日本アジアグループとは

  2016年3月期は日本アジアグループの歴史の中でも最も大きな節目の年の一つになりました。おかげさまで、念願であった東証一部への上場を果たし、グループで掲げている2020年の売上1500億円および営業利益120億円の目標達成へ向けて新たな一歩を踏み出しました。また、事業セグメントを絞り込み、それに合わせて、グループ内会社の再編成を行うとともに、「Save the Earth, Make Communities Green」安心で安全、そして持続可能なまちづくりで社会に貢献するという新たな企業理念とそれを実現するための行動基準を策定し、進むべき方向をより明確に内外に示しました。

  私たちがまず大切にしていることは、未来へ向けて先を読む力です。常に一歩先を考えるだけではなく、技術事業部門を筆頭にそれを即実行に移せる変化への対応力と柔軟性を有しています。2つ目に伝統の力です。空間情報事業の中核を担う国際航業は、創業70周年を迎えます。社会と共に数々の苦難を乗り越え、自らの専門性と強みを活かして成長してきました。3つ目は、総合力です。技術力・営業力・資金調達力などグループ傘下の企業がお互いにサポートし合いながら事業を展開できるという点です。

  今後は、既存事業の成長に加えて、海外事業のさらなる強化と、次の時代を担う新たな事業発掘を進めてまいります。