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当社グループの太陽光発電事業におきまして、このたび、今夏の電力不足に貢献するため、国内外における太陽光発電所開発のノウハウを活かし、群馬県館林市内に当社グループにとって関東地方初となる太陽光発電施設「館林ソーラーパーク(以下、館林SP)」を、企画から開発まで約4ヶ月という最短期間で完成させました。
館林SPは、当社子会社の国際航業グループが群馬県館林市内の曙ブレーキ工業株式会社所有地(敷地面積約7,500㎡)を賃借して建設した、出力455kWクラスの太陽光発電施設となります。
館林SPで発電した電力は、特定規模電気事業者(PPS:Power Producer and Supplier)を介し、東京電力の送電ネットワークを通じて当社子会社の国際航業グループの東京事業所(東京都府中市、契約電力990kW)まで送電します。
同事業所は、電気事業法第27条の大口需要者に該当し、今夏の15%節電義務が生ずる事業所となっています。
今回の仕組みを活用することで、同事業所はピーク時消費電力の約50%相当を賄うことが可能となり、経済産業省より館林SPを広義の自家発電設備と認定されました。
このような取り組みが、このたびの東日本大震災による電力供給力不足解決に向けた有効な手段になると考えています。
更に、今後は、自治体や地域住民の方々と本施設を活用したさまざまな取り組みを検討していければと考えています。